TOEIC受けるのは間違ってる!?本当の英会話力を知るには〇〇を受けるべき!!
どうもこんにちは、Hiroです!
今回のテーマは
「自分の英会話力を知るには
どのテストを受けるべきか」
というテーマについてお話します
その答えはズバリ
IELTSです!
この記事では
なぜIELTSが自分の英会話力を
測るのに一番いいのか
その理由を日本人がよく受ける
と比較しながら説明をします
この記事を読めば
英語にはどのような
テストがあるのか
を知ることができ、
なおかつ、なぜIELTSが
自分の英会話力を
確かめるのに一番最適化を
理解することが出来ます
この記事を読まないと
自分の英会話力を知るのに
どのテストを受けるべきか
分からず、ただ周りの意見に
流されて受けてみたはいいものの
いい結果を得られず、お金だけを
無駄にしてしまうかもしれません
そうならない為にも今回は、
「自分の英会話力を
知るにはどのテストを
受けるべきか」
についてお話します
テストを受ける前にまずは、
それぞれのテストが
どういうものか
理解しましょう
ここではそれぞれのテスト
がどういった試験か
ざっくりと説明します
英検:
各級によってレベルが別けられていて
読解、聴解力の穴埋めと
筆記のテストで
それを合格してから
会話力のテストをします
問題のレベルは簡単なものから
難しいものと幅広く
それぞれの解答をマークシート
の中から選ぶテストです
その為、会話力のテストが
ありません
問題のレベルはやや高めで
アメリカの大学に留学をする人は
必ず受けなければいけない
テストの一つです
試験にはパソコンを使うので
英語の能力だけでなく、
パソコンのタイピングの速さも
必要になってきます
IELTS:
TOEFL同様、問題は少し専門的で
イギリスの大学に留学をする人は
必ず受けなければいけない
テストの一つです
試験は全て手書きなので
英単語のスペルも重要に
なってきます
以上の4つが
日本にいる学生、社会人がよく
受けるテストです
TOEICの特性から
英会話力を知りたいなら
このテストを受けても無駄です
英検では会話力を知る前に
まず筆記、読解力、聴解力がその級
相応のレベルに達していないと
受けることすらできません
TOEFLではパソコンを使うという
ことから、決まった質問に答える
だけという形式の為、
英会話力とはちょっと変わってきます
これらを比較して、IELTSのテストは
試験官と一対一で質疑応答をするので
より実践向けの会話ができる為、
もしあなたが
「自分の英会話力を知りたい」
という目的があるのならば、
IETLSを受けることを
強くオススメします!
またIELTSは手書きの為
しっかりとスペリングまで
書けるようにならないといけない為
普段から集中して勉強に
取り組むことが出来る
のではないでしょうか
試験で高得点を
取れることを
応援しております!
"To succeed, work hard,
never give up and
above all cherish
a magnificent obsession."
Walt Disney
「成功するには、
最大限の努力、
諦めない心、
そして何よりも
それをやり続けることが
大事です」