単語を実際に使えるか不安というそこのあなた!!3つのステップをするだけであなたは習った英単語を使いこなせるようになります!!
どうもこんにちは、Hiroです!
今回のテーマは
「英単語の勉強(実用編)」
についてお話します
この記事は単語は覚えたけど
実際に使えるか不安
という方に向けてまとめてみたので
よければ参考にしてみてください
この記事を読めば
英語の試験の時に
今までにないくらい
高得点を出せるようになったり、
街中で外国人に助けを求められた時に
すぐ対応することが出来たりと、
今まで苦手としていた英語が
みるみるうちに伸びて
気分が良くなることでしょう
この記事を読まないと
試験で赤点を取ってしまって
あの時勉強していれば
良かったと思ったり、
外国人に街中で話しかけられても
sorryの一言で相手を助けず、
心の中でモヤモヤした
気分になったりと、
あなたは後悔の念ばかり
残ってしまうことでしょう
そうならない為にも今回は
「英単語の勉強(実用編)」
についてお話します
まず初めに、
意味を知っている
単語を短文に
組み込んでみましょう
頭の中では意味を理解しているが
実際に自分が使うとなると
どう使えばいいのか分からない
という人が多いように
僕は感じます
そんな方は意味を知っている単語を
実際に短い文章に組み込んでみると
いいかもしれません
最初のうちは使い方が間違っている
と指摘されると思います
しかしこれをやることによって
どういった場面でその単語を
使うのかをなんとなく理解
出来るのではないかと思います
次に、
意味を知っている
単語を長文に
組み込んでみましょう
短文で組み込むことが出来たら、
今度は長文に組み込んでみましょう
何の長文を書けばいいのか
分からないという方は
読書感想文を書いてみるのは
どうでしょうか?
英語で読書感想文を書くことによって
単語の知識を身につけるだけでなく、
文法の再確認や文章構成について
理解することができ、それらは
Writingに直結しているので
英検やTOEFLなどの
試験を受ける方には
もってこいの練習方法です
最後に、
意味を知っている
単語を会話の中に
組み込んでみましょう
最初の二つは筆記において
必要な過程ですが、
最後のは会話という実践において
必要な過程です
会話で単語を実際に組み込んでみて
間違っていたら相手に
どう間違っているのかを
その場で聞いてみてください
それを何度も繰り返してるうちに
あなたはどのような場面で
使う単語なのかというのが
理解できるようになります
これを出来るようになれば
Speakingが飛躍的に上手くなり、
実際に単語を会話の中で
正しく使えるようにもなります
では今すぐに
「英単語を勉強(実用編)する方法」
として
自分が読んだ本の感想を
英語で考えましょう!