1年以内に本気で英会話を今よりももっと出来るようになりたい人必見!!5つのメソッドを知るだけで今後の言語学習を効率的に出来るようになる方法を紹介!!
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というのはとても
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「英語で会話するなんて
難しいよ、、、」
「僕/私には英語で
話すのは無理だ、、、」
「色々やってるけど
会話出来るようになるのか
いまいち
ピンと来ない、、、」
「学校で習う英会話を
忠実にやっても全く
伸びている
気がしない、、、」
あなたのその悩み
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日々の英語の勉強を行えば
英会話がみるみる上達し、
今まで英語が話せなかった人でも
最終的には外国人と楽しく
会話をすることが
出来るようになる
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中国語、スペイン語などなど
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大いに役立つ
5つのメソッドですので
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会話を出来るようになるには
どうしたらいいか分からない
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僕は
大きく手を
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「英語が喋れるよう
になりたい」
「外国人と気さくに
話せるようになりたい」
「困っている外国人を
助けてあげたい」
「海外旅行行った時に
英語で質問を
出来るようになりたい」
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(イギリスで出会った友達が大阪に遊びに来た時の写真)
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そんな目標がある方は是非
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実は今僕が日本語でブログを
書けているのは
僕が実際に5つのメソッドを
やった結果なんです!
僕はみなさんと逆で
英語で会話する期間の方が
日本語より長いです
僕は小学校3年生まで
タイのインターナショナルスクール
に通っていた為、
英語とタイ語、そして
母がタイとラオスのハーフなので
ラオス語の3ヶ国語を
話していました
しかし、家では日本人の父とは
英語で話していた為、
日本語を全く話せませんでした
そんな小学校4年生まで全く
日本語を話せなかった僕が
今では日本語を使って
ブログを書いています!
僕は声を大にして
言いたい
「この5つのメソッドの
効果は
絶大だーーー!」
と
僕が実際に
5つのメソッドを
実践した結果として今では
4ヶ国語を流暢に
話すことが出来るように
なりました
しかし言語は長く使っていないと
忘れてしまうもので
日本に来てからは英語を
使う場面が減ってしまい
英語で会話する時に
変な間が出来るようになりました
これは流石にまずいと思い
5つのメソッドを使って
英語をもう一度
自然に話せるように戻しました
この時も僕は
5つのメソッド
を使って効率よく
学習することが出来ました
そんな僕が最近まで
イギリスの超名門大学で
1年間日本語なしで
毎日英語漬けの日々を
過ごていました
僕がこれを成し遂げる
ことが出来たのは
僕自身がこの
5つのメソッドを使って
言語を学習したからです
僕の言語学習方法は
読み書きが出来るようになる
訳ではありません
この学習方法は
超会話特化型
になる為のメソッドです
この学習方法をやってきた僕が
胸を張って言えるのは
会話を出来るように
なりたいのなら
僕の方法は
絶対に
試めしてみるべきです
試してみてもし
効果がなかった場合は
是非教えてください
一緒にあなたの勉強方法
について考えます
ここであなたにお聞きしたいのは
「学校の英会話」をやって
「効果を実感していますか?」
ということです
多分この記事を読んでいる
ということは実は
効果があまり感じられない
または全く感じられない
からではないでしょうか
炎上覚悟で言いますが
学校の英語学習は
会話をすることにおいては
全く無意味のものです
それは4ヶ国語を話せる僕が
実際にその教育を受けてきて
思った感想です
もちろん
全ての学校の
英語教育が
そうとは限りません
中には先生自身が
どう教えるべきか試行錯誤をして
将来生徒が実際に使える英語を
身につけてもらえるように
教えているところもあります
ただ僕が今まで受けてきた英語教育は
そういう素晴らしいものではなく、
ザ日本の英語教育
というものばかりで、
会話を出来るようになる
訳がない教え方ばかりでした
これが僕の学校だけでなく
日本の大半の学校が
そのような教育の仕方である
ということが大きな問題です
その為、外国人と英語を
使って会話が出来る日本人は
とても少ないのは
言うまでもありません
あなたもその話せない
一部にはなりたく
ありませんよね?
そんなあなたに
僕は他言語で会話が出来るように
なる5つのメソッドを
是非教えたいと思い、
このプレゼントを
提供することにしました
普段どう勉強すれば
会話力が伸びるのか
知りたい方の為の
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このプレゼントを読んで
実際に実践をすれば
「英語で会話できる
なんて凄いね!」
「君と会話が出来て
楽しかったよ!」
「道を教えてくれて
助かったよ!」
と色んな人から英語を話せることで
褒められたり、
感謝されるように
なることでしょう!
逆に今のままでいると、
「変わりたいのに
変われない自分がいる」
「英語を好きに
なりたいのに
英語が嫌いなまま
人生を終える」
「道端で困っている
外国人に
声をかけてあげれば
よかったと後悔」
と後悔の念ばかりが増え、
劣等感ばかり感じるように
なることでしょう
あなたはそう
なりたくないですよね?
そんなあなたは是非
僕のプレゼントを
無料である今のうちに
受け取って今後の
言語学習に役立ててください
僕がなぜこのブログを
書いているのか
それは
英語を
話せる日本人を
一人でも多く
増やしたい
という
目的が僕自身にあるからです
僕も日本語を話せなかった時は
自分の思いが全く相手に通じず
とても悔しい思いを
したものです
そんな悔しい思いを
なるべくあなたには
最小限で済む
ようにし、
言語を学習する
楽しさを知って
もらいたいな
と切実に思います
また、2020年の
沢山の外国人が日本に来ます
そこで英語を話せない
という後悔を
あなたに持って欲しくないのと
日本で英語が全く通じず、
海外の人に
日本にもう来たくない
と思われたくない
という思いがあります
この2つの思いから僕は
プレゼントで僕が実際に行った
5つのメソッドを
あなたにも教えたいと思いました
そのプレゼントの内容ですが、
超会話特化型になる為の
5つのメソッドだけでなく、
僕自身が実際に感じたことも
交えて解説をしていますので
今後の言語学習に大いに
役立つと思います
総ページ数で言えば
73ページ
とやや多く
聞こえるかもしれませんが
内容の方は
読み飽きないように
工夫をされているので
最後まで
スラスラと読める
ことでしょう!
このプレゼントは
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もし気になった方は
今すぐに
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あなたの英会話のお悩み相談も
行っていますので
気軽にご連絡ください!
それではあなたと
お会い出来る日を
楽しみにしています!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
"You never fail
until you stop trying."
Albert Einstein
「あなたは挑戦を
辞めるまで
失敗しない」
一日のスケジュール
どうもこんにちは、Hiroです!
今回のテーマは
「一日のスケジュール」
についてお話します
以前の記事にも書いた
来年の6月6日に行われる
IELTSのテストに向けて
僕は一日のスケジュールを
立てました
これは僕が無理せず、
そして効率よく点数を
伸ばせるように
僕なりに考えた
スケジュールですので
あらかじめご了承を
<大まかな一日の流れ>
起床: 01:00
↓
出勤: 01:45
↓
仕事: 02:00
↓
休憩: 05:00
↓
仕事: 06:20
↓
帰宅: 07:20
↓
家事: 07:30
↓
自由: 08:30
↓
出勤: 13:45
↓
仕事: 14:00
↓
帰宅: 16:20
↓
家事: 16:30
↓
自由: 17:00
↓
就寝: 22:00
上記が1日の
大まかな流れです
そこで単語、文法の勉強を
するのは午前中の
「休憩」と「自由時間」
にしようと思います
そして午後の「自由時間」を
音楽、ブログに専念を
しようと思います
毎日このようなルーティーンで
自分の目標に向かって
コツコツと頑張って行きます
以上が僕の
「一日のスケジュール」
についてでした
"Do what you can,
with what you have,
where you are."
Theodore Roosevelt
「自分の持っている物で、
自分の場所で、
出来ることを
やりなさい」
オススメの英単語帳アプリ
どうもこんにちは、Hiroです!
今回のテーマは
「オススメの英単語帳アプリ」
についてお話します
英単語帳アプリを探していて
このアプリを知らない
という方に向けて
まとめてみたので
よければ参考にしてください
この記事を読めば
このアプリを今すぐ
ダウンロードして、
英単語を沢山覚えたい!
という気持ちに
なることでしょう
この記事を読まないと
どの英単語帳アプリを
使えばいいのか分からず、
なんだか覚えられなさそうと
感じてしまったり、
英単語の勉強が全く
楽しくないと感じてしまう
ことでしょう
そうならない為にも今回は、
「オススメの
英単語帳アプリ」
についてお話します
以前書いた記事にも度々出てきました、
「Quizlet」というアプリを
僕は強くオススメします
その理由を3つの
利点から説明します
利点その1
他人が作った単語帳を
学習することができる
時間がないという方にとっては
とてもありがたいのが
他人の作った単語帳を
勉強できるということです
これは他のアプリの
機能ではあまり見かけません
この機能のおかげで
自分が必要とする単語帳を
見つけるだけでそれを
学習することができます
その為、わざわざ一から自分専用の
単語帳を作らなくて済むので
時間の節約にもなります
また、キーワード検索をかければ
自分の必要とする単語帳を
見つけることも簡単です
これは他のアプリにはない
大きな利点であると
思います
利点その2
複数の学習モード
基本、単語帳アプリは
単語のページをめくって
意味を覚えるというものが
多いと思います
しかし、それだけでは確実に
単語を覚えられないものです
そこでQuizletには
単語カードだけでなく、
学習、筆記、音声チャレンジ、
テストという基本的なモードに加え
ゲーム感覚で出来る、
マッチとグラビティがあります
マッチモードは
そのままの通り、
単語と意味がばらまかれるので
それぞれをマッチさせるのと
グラビティモードは、
小惑星として落ちてくる単語の
意味を答えるという
ゲーム要素が盛り沢山です
このように様々な学習モードがある為、
確実にそして楽しく単語を覚えられます
利点その3
英語だけでなく
他言語も学習出来る
上記の二つの機能で
英語だけでなく
中国語、スペイン語などを
学習出来るのも大きな利点です
他のアプリでは
それぞれ専用のアプリを使わないと
いけませんが、このアプリ一つあれば
それを全て学習出来るのが
とても便利だなと僕は思います
もちろん、利点もあれば
もう少し改善して欲しい点もあります
それはパソコンなどで学習する場合、
オフラインだと学習を出来ないという
その一点だけです
アップグレードをすれば
それが可能になるのですが、
やはり、オンラインで無料で出来る
のでわざわざそれの為にお金を払うのも
どうかと思ってしまいます
そこさえ改善してくれれば
もう文句なしのアプリ間違いなしです
以上が僕が
「オススメの英単語帳アプリ」
についてです
ぜひあなたも、
英単語を勉強する時は
「Quizlet」を使ってみてください
"Today I will do
what others won't
so tommorow I can do
what others can't"
Jerry Rice
「今日私は他人が
やらないことをやれば
明日私は他人が
出来ないことが出来ます」
今後の目標
どうもこんにちは、Hiroです!
今回のテーマは
「今後の目標」
についてお話します
僕は今現在
新聞配達のアルバイトをしながら
音楽家を目指しています
それなのになぜ英語の記事を
書いているかというと
ブログの書き方について
今勉強しているという
ことに併せて
僕自身まだまだ英語のスキルを
磨きたいと思っているからです
そこで僕、Hiroは、
来年の6月6日のIELTS
を受験します
そこで今回の目標は
オール7.0以上を目標に
日々学習をしていこうと思います
過去の成績(2019/4/27)、
Writing: 5.5
Reading: 5.5
Listening: 6.5
Speaking: 7.0
これを全てオール7.0以上に
する為に僕がしていくことは
- 毎日単語を100語目を通す
- TedTalkを毎日一本見る
- 文法を再確認しながら読んだ本の感想文を書く
以上の3つをこの試験当日までに
徹底的にやります
あなたも一緒に僕と試験に向けて
頑張りましょう!
"I am not
what happen to me,
I am
what I choose to become."
Carl Gustav Jung
「私という人間は、
自分に日々
何に起きたかによって
創られた存在ではない。
私という人間は、
自分自身の意志で選択して
築きあげられた
ものである。」
実は勘違いしがち!?慣れと上達の違い〜留学前にやって欲しいこと〜
どうもこんにちは、Hiroです!
今回のテーマは
「慣れと上達
〜留学前にやって
欲しいこと〜」
についてお話します
海外大学えへの留学を
考えている学生さん、
または社会人に向けて
まとめてみたので
よければ参考にしてみてください
この記事を読めば
慣れと上達の違いを
理解することができ、
自分がどっちを目指して
やるべきかも明確に
することができることでしょう
また、留学する前にどのようなことを
すればいいのかが分かり、
モチベーションを高められる
ことでしょう
この記事を読まないと
自分にあった
勉強方法を実践できず、
余計に英語に対して
苦手意識を持つように
なることでしょう
また、留学をして
ただなんとなく時間を無駄にして
留学する前に持っていた
熱い情熱はなくなってしまう
ことでしょう
そうならない為にも今回は、
「慣れと上達
〜留学前にやって
欲しいこと〜」
についてお話します
まず知って頂きたいのが、
慣れ=上達
ではありません
ここを勘違いしてしまう人が
多いように思います
もちろん、慣れがあれば
早く上達できる可能性は
高くなります
しかし、慣れがあることによって
自分では理解したつもりでも
本当のところは全く理解していない
というのもよくあります
これは上達への妨げにしか
なりません
では、どうすればその慣れを
上達に変えることができるのか
それは
「定義すること」
です
慣れとは
- 簡単な会話を出来る
- ある程度発音が良くなる
- 知っている表現方法を使える
- 知っている単語を使える
上達とは
- ネイティブと会話を出来る
- 発音が綺麗になる
- 状況によって表現方法を変えられる
- 単語の使い分けが上手になる
慣れと上達の違いを
明確にすることで
自分がどのレベルで
英会話をしたいのか
はっきりと分かることでしょう
上の定義を踏まえて、
留学をしたい、
仕事で英語を使いたい、
という方は
上達レベルを目指しましょう
最近では短期留学だけでなく、
正規留学をする学生さんが
増えています
しかし、日本の高校から行く場合
正規留学をするというのは
とても挑戦的なことです
なぜなら、今まで日本語で
勉強していた内容が
全て英語で説明をされるからです
日本の高校は海外の高校に比べて
学習到達度が高い為、
内容に関しては理解できれば
そんなに難しくはありません
しかし、例え勉強の内容が
分かっていても
英語でどう言うのか
説明を出来なければ
意味がありませんし、
教授や友達が言っている内容を
理解できなければ
無駄な時間を過ごすだけです
そうなりたくないですよね?
だからこそ英語を慣れレベルではなく
上達レベルを目指して欲しいのです
僕自身、慣れレベルで留学をしてしまい
今更ながらもっと英語を
磨いておけば良かったと内心悔やんでいます
私はあなたにそうなって欲しくありません
今もう既に留学をしている生徒には
今から言う3つのことを必死に
努力してくださいとしか
言う他ありませんが、
まだ時間に余裕がある
学生さんには以下の3つを
留学する前に必ず
やってもらうことをオススメします
1つ目が
AWLを全て
筆記、会話で使えるように
してください
AWLというのは
Academic Word Listと呼ばれるもので
名前の通り、学業を学ぶ上で
必要な単語です
ネットでAWLと検索して頂くか
「Quizlet」というアプリを入れて
AWLと検索して頂ければ
他の人が作った単語帳を
学習することができます
まずそれらを必ず留学する前に
全て覚えてから留学しましょう
僕自身この存在を知らなかった為
留学をしてから必死に覚えましたが
このリストの中にある単語は
論文を書く時やプレゼンをする時に
大いに役立った為、あなたにもぜひ
覚えてから留学をしてもらいたいです
単語の覚え方については
以前書いた
「英単語の勉強法」
の記事を読んで頂ければ
効率よく単語を覚えられる
ことでしょう
2つ目は、
文法を実際に
使えるようにしましょう
街中で会った外国人と話す程度なら
文法はそこまで重要ではないですが、
留学をして、勉強をするなら
文法はとても大事になってきます
なぜなら、大学ではプレゼン、
エッセイ、また理系なら
実験のレポートを必ずと
言っていいほど
沢山やらないといけません
僕のいた大学は毎週エッセイを、
そして二週間に一回、
実験のレポートを提出していました
他の大学でも同じような
感じです
その為、文法を実際に使えないと
エッセイで沢山添削をされ、
レポートでは低い評価を受けます
そうすると自分のやりたいことが
出来なくなり、心に余裕がなくなります
そうならない為にも、留学をする前に
文法を頭で理解し、尚且つそれを
筆記や会話で使えるように
しておきましょう
それを出来るようにしてから
留学をすれば時間に余裕が生まれ、
他のことに時間を割くことが
でき、充実した留学生活を
送れることでしょう
3つ目が、
日本語に訳す
時間を減らす、
もし出来るのであれば
英語は英語で
理解出来るように
しましょう
日本にいる間は
とにかく英語に慣れてください
慣れるには常に英語を
耳にする、口に出す環境を
自ら作ってください
それを約2ヶ月続けたら
今度は英語を日本語で理解
するのではなく、
英語は英語で理解出来るように
訓練をしてください
なぜかというと、
全て英語で成り立っているのに
それを毎回日本語に訳していたら
時間と体力の無駄でしかありません
時間と体力さえ有り余っていれば
普段の勉強だけでなく
societyに所属したり、
自分の趣味に
時間を割くことが出来ます
充実した留学生活を送る上では
これら二つが出来るのと
出来ないのとでは
大きく変わってきます
その為、なるべく早い段階で
英語で物事を全て考えられるぐらいに
しておくのが良いでしょう
以上が
「慣れと上達の違い
〜留学前に
やって欲しいこと〜」
についてでした
あなたの役に立てれば幸いです
"Action is the foundational
key to all success."
Pablo Picasso
「いかなる成功も、
行動が基礎的な
秘訣である。」
勉強方法が悪いだけじゃない!!英語が苦手な人の3つの特徴!!
どうもこんにちは、Hiroです!
今回のテーマは
「英語が苦手な人の
3つの特徴」
についてお話します
英語が苦手な人が英語と
どう向き合うべきか
まとめてみたので
よければ参考にしてみてください
この記事を読めば
どのような人が英語を
苦手としているのか理解でき、
どうそれに対処をすればいいのか
分かるので、
それを実際、行動に
移せるようになることでしょう
この記事を読まないと
今までのように英語に対して
強い苦手意識を持ち続け、
日々の授業をやる意味を
見出せず、無駄な時間を
過ごしてしまうかもしれません
そうならない為にも今回は
「英語が苦手な人の
3つの特徴」
を分析をしながら、どう対処すれば
いいのかについてお話します
特徴その1
自信がない
英語が苦手な人の一番の特徴は
「英語を理解する、
話せる自信がない」
ことです
日本人は完璧思考の人が多く
間違うことに抵抗があります
その為、例え会話の
内容を理解しても
「自分の発音が悪くて
相手が聞き取れなかったり、
文法的に間違ってたりしたら
どうしよう、、、」
と考えてしまい、相手と
会話することを躊躇って
しまうことがよくあります
これは英語を学習する上では
一番やってはいけないことです
なぜなら、言語を学習する最も
効率的な方法は
間違っててもいいから
とにかく話してみる、
使ってみることです
間違えて、修正して、
間違えて、修正して
を繰り返していくうちに
自然と覚えていきます
しかし英語が苦手な人の多くは
自信がない為それが出来ず、
余計に英語に苦手意識を持つ
ことになります
そうならない為にまずは、
間違えることに慣れる
訓練をしましょう!
特徴その2
暗記しても
実際に使えない
これは特徴1から
派生してくる特徴で、
例え単語帳などを使って
暗記したとしても
それを実際に会話に
組み込んだことがない為、
どう使えばいいのか分からず、
結果として意味を覚えたは
いいものの実際に使えない
という現象が起きます
これをなくすには
間違ってもいいから
実際に使ってみて、
間違っていたら
修正をする
のが一番いいでしょう
特徴その3
そもそも
使おうとしない
自信のなさから
派生してくる特徴ではなく、
完璧にしてから使おう
という考え方の人に多いのが
この特徴です
もちろん頭で理解してから
使いたいという考えになるのも
理解できます
しかし、それでは時間がかかり
むしろ効率が悪いのではないかと
僕の経験上思います
その為、自分はそうかもしれない
と思ったそこのあなたは
完璧にしよう
という考えを捨て、
とにかく
使ってみてください
そうすれば頭で理解するよりかは
効率よく理解することが
できるはずです
以上が
「英語が苦手な人の
3つの特徴」
とその対処法についてでした
"Work hard.
Someone's always
watching."
「努力し続けなさい。
誰かしらあなたを
見ていますから。」
TOEIC受けるのは間違ってる!?本当の英会話力を知るには〇〇を受けるべき!!
どうもこんにちは、Hiroです!
今回のテーマは
「自分の英会話力を知るには
どのテストを受けるべきか」
というテーマについてお話します
その答えはズバリ
IELTSです!
この記事では
なぜIELTSが自分の英会話力を
測るのに一番いいのか
その理由を日本人がよく受ける
と比較しながら説明をします
この記事を読めば
英語にはどのような
テストがあるのか
を知ることができ、
なおかつ、なぜIELTSが
自分の英会話力を
確かめるのに一番最適化を
理解することが出来ます
この記事を読まないと
自分の英会話力を知るのに
どのテストを受けるべきか
分からず、ただ周りの意見に
流されて受けてみたはいいものの
いい結果を得られず、お金だけを
無駄にしてしまうかもしれません
そうならない為にも今回は、
「自分の英会話力を
知るにはどのテストを
受けるべきか」
についてお話します
テストを受ける前にまずは、
それぞれのテストが
どういうものか
理解しましょう
ここではそれぞれのテスト
がどういった試験か
ざっくりと説明します
英検:
各級によってレベルが別けられていて
読解、聴解力の穴埋めと
筆記のテストで
それを合格してから
会話力のテストをします
問題のレベルは簡単なものから
難しいものと幅広く
それぞれの解答をマークシート
の中から選ぶテストです
その為、会話力のテストが
ありません
問題のレベルはやや高めで
アメリカの大学に留学をする人は
必ず受けなければいけない
テストの一つです
試験にはパソコンを使うので
英語の能力だけでなく、
パソコンのタイピングの速さも
必要になってきます
IELTS:
TOEFL同様、問題は少し専門的で
イギリスの大学に留学をする人は
必ず受けなければいけない
テストの一つです
試験は全て手書きなので
英単語のスペルも重要に
なってきます
以上の4つが
日本にいる学生、社会人がよく
受けるテストです
TOEICの特性から
英会話力を知りたいなら
このテストを受けても無駄です
英検では会話力を知る前に
まず筆記、読解力、聴解力がその級
相応のレベルに達していないと
受けることすらできません
TOEFLではパソコンを使うという
ことから、決まった質問に答える
だけという形式の為、
英会話力とはちょっと変わってきます
これらを比較して、IELTSのテストは
試験官と一対一で質疑応答をするので
より実践向けの会話ができる為、
もしあなたが
「自分の英会話力を知りたい」
という目的があるのならば、
IETLSを受けることを
強くオススメします!
またIELTSは手書きの為
しっかりとスペリングまで
書けるようにならないといけない為
普段から集中して勉強に
取り組むことが出来る
のではないでしょうか
試験で高得点を
取れることを
応援しております!
"To succeed, work hard,
never give up and
above all cherish
a magnificent obsession."
Walt Disney
「成功するには、
最大限の努力、
諦めない心、
そして何よりも
それをやり続けることが
大事です」