勉強方法が悪いだけじゃない！！英語が苦手な人の3つの特徴！！
どうもこんにちは、Hiroです！
今回のテーマは
「英語が苦手な人の
3つの特徴」
についてお話します
英語が苦手な人が英語と
どう向き合うべきか
まとめてみたので
よければ参考にしてみてください
この記事を読めば
どのような人が英語を
苦手としているのか理解でき、
どうそれに対処をすればいいのか
分かるので、
それを実際、行動に
移せるようになることでしょう
この記事を読まないと
今までのように英語に対して
強い苦手意識を持ち続け、
日々の授業をやる意味を
見出せず、無駄な時間を
過ごしてしまうかもしれません
そうならない為にも今回は
「英語が苦手な人の
3つの特徴」
を分析をしながら、どう対処すれば
いいのかについてお話します
特徴その１
自信がない
英語が苦手な人の一番の特徴は
「英語を理解する、
話せる自信がない」
ことです
日本人は完璧思考の人が多く
間違うことに抵抗があります
その為、例え会話の
内容を理解しても
「自分の発音が悪くて
相手が聞き取れなかったり、
文法的に間違ってたりしたら
どうしよう、、、」
と考えてしまい、相手と
会話することを躊躇って
しまうことがよくあります
これは英語を学習する上では
一番やってはいけないことです
なぜなら、言語を学習する最も
効率的な方法は
間違っててもいいから
とにかく話してみる、
使ってみることです
間違えて、修正して、
間違えて、修正して
を繰り返していくうちに
自然と覚えていきます
しかし英語が苦手な人の多くは
自信がない為それが出来ず、
余計に英語に苦手意識を持つ
ことになります
そうならない為にまずは、
間違えることに慣れる
訓練をしましょう！
特徴その２
暗記しても
実際に使えない
これは特徴１から
派生してくる特徴で、
例え単語帳などを使って
暗記したとしても
それを実際に会話に
組み込んだことがない為、
どう使えばいいのか分からず、
結果として意味を覚えたは
いいものの実際に使えない
という現象が起きます
これをなくすには
間違ってもいいから
実際に使ってみて、
間違っていたら
修正をする
のが一番いいでしょう
特徴その３
そもそも
使おうとしない
自信のなさから
派生してくる特徴ではなく、
完璧にしてから使おう
という考え方の人に多いのが
この特徴です
もちろん頭で理解してから
使いたいという考えになるのも
理解できます
しかし、それでは時間がかかり
むしろ効率が悪いのではないかと
僕の経験上思います
その為、自分はそうかもしれない
と思ったそこのあなたは
完璧にしよう
という考えを捨て、
とにかく
使ってみてください
そうすれば頭で理解するよりかは
効率よく理解することが
できるはずです
以上が
「英語が苦手な人の
3つの特徴」
とその対処法についてでした
"Work hard.
Someone's always
watching."
「努力し続けなさい。
誰かしらあなたを
見ていますから。」
