もっと英語に磨きをかけたい!!そんなあなたに教える上手な英単語帳の例文の使い方!!
どうもこんにちは、Hiroです!
今回のテーマは
「上手な英単語帳の
例文の使い方」
についてお話します
TOEFL、IELTS、英検などの試験を
受ける方に向けてまとめてみたので
よければ参考にしてみてください
この記事を読めば
試験で必要なWritingのスキルが
伸びるだけでなく、
英語での会話でも自然と
自分の言いたいことが
言えるようになります
それを出来るようになれば、
もっと英語が楽しくなり、
自ら進んで英語の勉強を
するようになるでしょう
この記事を読まないと
ただ例文を暗記して、
それを実際に使えず、
会話でも自分の言いたいことが
上手く言えず、悔しい気持ちが
残ります
そうなると、
英語が楽しくなくなり、
学校の授業でも
ただただつまらない時間を
過ごすことになるでしょう
そうならない為にも今回は
「上手な英単語帳の
例文の使い方」
についてお話します
まず、
例文の「型」を
見ましょう
英語には順番というものが
必ず存在します
例えば
主語+動詞(SV)
主語+動詞+補語(SVC)
主語+動詞+目的語(SVO)
などのように英語には
必ず決まった順番で
文が作られています
それらをここでは
「型」と呼ばせてもらいます
なんとな〜くで良いです
例文を見て、どういう「型」
なのかを考えてみてください
これをすることによって
次の「自分で文を作る」に
活きてきます
次に、
自分で文を
作ってみてください
例文でどのような型
なのかを考えたところで
今度はその型と同じように
「自分」で例文を
作ってみてください
例文なんて自分で作れないと
思ったあなた
難しく考えなくて大丈夫です
なぜなら単語帳の例文は
必ずと言っていいほど
シンプルに作られています
そのシンプルな例文と同じ
型で自分の例文を作るので
それほど難しくはありません
例文を作る際のコツとして
「自分の周りで考えてみる」
というのがあります
例えば、参考書の例文には
Brianという人物が出てきた場合
それをMotherにしてみたり、
eatという動作に
「何を」にあたる、
appleを入れてみたり
とシンプルに自分の文を
作るのがいいでしょう
これを積み重ねていくうちに
自分の言いたいことを
文にすることだって
造作もなくなります
最後に、
独り言を英語で
話しましょう
ここまで出来るようになれば
会話なんてあなたにとって
簡単なものです
「独り言で何が上手くなるんだ」
と思うかもしれません
僕流の解釈で、
独り言とは
自分自身と会話をすること
です
変なやつと思うかもしれません
しかし、独り言を話せるようになれば
あなたは自分で文を
作れるようになった証拠で、
スピーキングの練習にもなります
その為、自分の言いたいことを
英語で言える訓練として
独り言を話してみてはどうでしょうか
以上の3つが僕が考える
「上手な英単語帳の
例文の使い方」
の流れです!
試験勉強をしているそこのあなた
騙された!と思って一度
やってみてはいかかでしょうか
"If you want to
make the world
a better place,
take a look
at yourself,
and make a change."
「もしあなたが世界を
よりよいものに
したいのなら、
自分自身と向き合って、
何かを変えてみなさい。」