これであなたもネイティブになれる!?発音をネイティブに近づける4つのステップ!!
どうもこんにちは、Hiroです!
今回のテーマは
「発音をネイティブに
近づける方法」
についてお話します
英検、TOEFL、IELTSなどの試験を
受ける方、仕事の場で英語での
ディスカッションをする方向けに
まとめてみたので
よければ参考にしてみてください
この記事を読めば、
スピーキングのテストで面接官に
流暢な英語で会話ができる
という印象を与えることができ、
それが結果的にスピーキングの高得点
に結びつく要因になったり、
仕事の場で、海外の企業の方と交渉をする
場面になった時に、相手が最後まで
自分の伝えたいことを理解し、
交渉を勝ち取る可能性も高く
なることでしょう
この記事を読まないと、
スピーキングの試験で片言英語だったが為に、
点数があまり伸びず、英語を勉強することを
放棄してしまったり、
交渉で上手く自分の言いたいことが
相手に伝わらず、交渉決裂となり、
会社にとって大きな痛手に
なってしまうかもしれません
そうならない為にも今回は
「発音をネイティブに
近づける方法」
についてお話します
全て同時にやるのではなく
一個出来たら次という感じ
でやっていくことをオススメします
ステップ1
「英語」ではなく「音」
として捉える
これは以前書いた記事にも書きましたが
言語を学習する上で一番最初にするべき
ことはその言語を「音」として
捉えることです
赤ちゃんが言葉を話せるようになるのは
この「音」を沢山聞いて「音」を
自分の口から出そうとするからです
なので初歩の初歩として
まずは「英語」ではなく「音」
として耳を慣れさせましょう
今の段階では質より量
とにかく聞きまくる!
これに尽きます
ステップ2
「音」を聞きながら、
「口」を見ましょう
「音」を捉えることが出来たら、
次は「音」を発している人の
「口元」に着目です
なぜなら、口の動かし方を
目で見て実際に声に出してみると
意外とその「音」を簡単に出せる
こともあるからです
洋楽、洋画、英語のスピーチ
など自分の興味のあるジャンルで
「音」を聞く練習をしながら
目で「口元」を見てみましょう
ステップ3
「音」から「スペル」
に変換する
「音」で捉えることに慣れ、
自分でもある程度「音」で
出せるようになったら
今まで「音」として捉えていた
ものを今度は「スペル」
に変換しましょう
ここで
「え、、、」
と一瞬戸惑う方も
いると思います
しかし、あなたは今まで
「音」として単語を聞いてきた為、
それを「スペル」に変換するのは
さほど難しくありません
よくあるミスとすれば
話し手の癖で例えば
"hat"と"hot"の違いがあまり
ないといった感じのミスだけです
これは我々日本人だけでなく
ネイティブでさえ
よくするミスなので
気にしなくて構いません
話し手の癖というのは
どうしても最初は
聞き取りづらいものなのです
この「音」を「スペル」に
脳内で変換できるようになれば
あなたはネイティブに近い発音
で話すこともそう難しくなくなる
ことでしょう!
ステップ4
単語の強弱を意識する
これが最後です!
単語の強弱を意識しましょう
単語には必ずと言っていいほど
強く発音する部分と
流してもいい部分があります
これは耳で聞き取ることも出来ます
ので音楽、映画などでそこに着目しながら
鑑賞してみてください
回数を重ねればそのうち
面白いほど自然と単語を
聞き取れるようになることでしょう
それが出来るようになれば
発音に関してあなたは
ネイティブです!
それを出来るようになるまでは
時間はかかります
だからこそ
「質より量」
をとにかく意識してください
通勤中やベッドで眠りにつきながら
英語を聞き流すのも効果的な練習法です
ぜひ試してみてください!
これを続ければまず間違いなく
発音は綺麗になり、
今よりも英語で会話するのが
楽しくなります
"I work hard because
I love my work."
Bill Gates
「私は自分の仕事が
好きだから最大限の
努力をする」
もっと英語に磨きをかけたい!!そんなあなたに教える上手な英単語帳の例文の使い方!!
どうもこんにちは、Hiroです!
今回のテーマは
「上手な英単語帳の
例文の使い方」
についてお話します
TOEFL、IELTS、英検などの試験を
受ける方に向けてまとめてみたので
よければ参考にしてみてください
この記事を読めば
試験で必要なWritingのスキルが
伸びるだけでなく、
英語での会話でも自然と
自分の言いたいことが
言えるようになります
それを出来るようになれば、
もっと英語が楽しくなり、
自ら進んで英語の勉強を
するようになるでしょう
この記事を読まないと
ただ例文を暗記して、
それを実際に使えず、
会話でも自分の言いたいことが
上手く言えず、悔しい気持ちが
残ります
そうなると、
英語が楽しくなくなり、
学校の授業でも
ただただつまらない時間を
過ごすことになるでしょう
そうならない為にも今回は
「上手な英単語帳の
例文の使い方」
についてお話します
まず、
例文の「型」を
見ましょう
英語には順番というものが
必ず存在します
例えば
主語+動詞(SV)
主語+動詞+補語(SVC)
主語+動詞+目的語(SVO)
などのように英語には
必ず決まった順番で
文が作られています
それらをここでは
「型」と呼ばせてもらいます
なんとな〜くで良いです
例文を見て、どういう「型」
なのかを考えてみてください
これをすることによって
次の「自分で文を作る」に
活きてきます
次に、
自分で文を
作ってみてください
例文でどのような型
なのかを考えたところで
今度はその型と同じように
「自分」で例文を
作ってみてください
例文なんて自分で作れないと
思ったあなた
難しく考えなくて大丈夫です
なぜなら単語帳の例文は
必ずと言っていいほど
シンプルに作られています
そのシンプルな例文と同じ
型で自分の例文を作るので
それほど難しくはありません
例文を作る際のコツとして
「自分の周りで考えてみる」
というのがあります
例えば、参考書の例文には
Brianという人物が出てきた場合
それをMotherにしてみたり、
eatという動作に
「何を」にあたる、
appleを入れてみたり
とシンプルに自分の文を
作るのがいいでしょう
これを積み重ねていくうちに
自分の言いたいことを
文にすることだって
造作もなくなります
最後に、
独り言を英語で
話しましょう
ここまで出来るようになれば
会話なんてあなたにとって
簡単なものです
「独り言で何が上手くなるんだ」
と思うかもしれません
僕流の解釈で、
独り言とは
自分自身と会話をすること
です
変なやつと思うかもしれません
しかし、独り言を話せるようになれば
あなたは自分で文を
作れるようになった証拠で、
スピーキングの練習にもなります
その為、自分の言いたいことを
英語で言える訓練として
独り言を話してみてはどうでしょうか
以上の3つが僕が考える
「上手な英単語帳の
例文の使い方」
の流れです!
試験勉強をしているそこのあなた
騙された!と思って一度
やってみてはいかかでしょうか
"If you want to
make the world
a better place,
take a look
at yourself,
and make a change."
「もしあなたが世界を
よりよいものに
したいのなら、
自分自身と向き合って、
何かを変えてみなさい。」
英語を学びたいけど塾へ通うお金はないから独学で学びたい!!そんなあなたに知ってもらいたい独学で英語を学ぶメリットとデメリットについて!!
どうもこんにちは、Hiroです!
今回のテーマは
「独学で英語を学ぶ
メリットとデメリット」
についてお話します
この記事を読めば
独学をする上で
どういったことが起こりうるのか
理解することができ、
尚且つ今後の学習に
大いに役立たせる
ことができます
この記事を読まないと
どう英語を勉強すればいいのか
分からず、ただ先生のやり方に従って
数年経つ頃には勉強した知識は
全く役に立たない経験を
することになるでしょう
そうならない為にも今回は
「独学で英語を学ぶ
メリットとデメリット」
について理解して
役に立ててもらえればなと思います
独学で学ぶデメリットは
- お手本となる人がいない
- 知識が身についたのか曖昧
- 正解かどうか分からない
逆に独学で学ぶメリットは
- 失敗を気にせずに勉強できる
- 自分のペースで勉強できる
- 勉強法などのコツを見つけれる
独学で学ぶデメリット 1
「お手本となる人がいない」
これは英語のみならず言語を
独学でする上での一番のデメリットです
なぜなら言語を学習する一番
いい方法はその言語を話せる人と
会話を沢山することです
以前の記事にも記載しましたが、
言語を「音」として捉えることこそが
一番発音を良くする方法なので
独学をすることにおいて
お手本がいないというのは
会話を上達させることにおいての
一番の障害になります
独学で学ぶデメリット 2
「知識が身についたか曖昧」
あなたが学んだことを
しっかりと理解している
というの確認する方法として
他人に説明をするというのがあります
これを自分一人で勉強する場合、
説明する相手がいないので
知識が身についたかどうか
実際に確認することができません
その為、必ずと言っていいほど
「勉強している知識が
身についていないような気がする」
と不安になります
この不安な気持ちがマイナスに
働いてしまった場合、
今まで続けてきたことを辞めてしまう
可能性があるのでこれも
大きなデメリットです
独学で学ぶデメリット 3
「正解かどうか分からない」
独学をするにおいてあなたは
何が正しいやり方で何が間違い
なのか分からないという不安の中
勉強を続けられる自信がありますか?
多分この記事を読んでいるあなたは
「続けられる自信はない」
と答えるのではないでしょうか
これは別にあなただけに
限った話ではありません
大半の人は続けられるか不安になります
それが独学をする難しい部分でもあり
面白い部分でもあると思います
ただ、不安が大きくなりすぎて
勉強を辞めてしまう可能性があるので
これもデメリットと言えるでしょう
以上の3つが独学をする上での
大きなデメリットです
それを踏まえた上で
今度はメリットについて
見ていきましょう
独学で学ぶメリット 1
「失敗を気にせず勉強できる」
学校で間違った発言をした時に
恥ずかしい思いをした経験が
ありますか?
もちろんその恥ずかしいという
気持ちをバネにして勉学に
励める人ならばいいのですが
そうでない人も中にはいます
やはり人間は失敗をしたくない生き物
しかし物事を学ぶことにおいて
失敗を沢山することこそが
確実に知識を身につける方法である為
失敗を気にせずに勉強できる環境
というのはとても大事になってきます
そういったことを考えれば
独学をしているうちは
失敗しても誰にもバカにされない
ので気がとても楽です
独学で学ぶメリット 2
「自分のペースで勉強できる」
僕のブログでは毎日コツコツ
やるのをオススメしていますが、
人によっては短い期間で
一気にやった方が効率がいい
という人も中にはいます
そういった意味で誰にもペースを
邪魔されずに勉強できる独学は
初めて学ぶ知識においては
とても効果的であると思います
独学で学ぶメリット 3
「勉強法などのコツを
見つけれらる」
先ほども述べたように人間は
失敗を繰り返して学習する生き物
独学は何度失敗しても誰からも揶揄されず
に出来るので失敗を何度も何度もして
最終的には自分の中で
どう勉強すればいいのかという
コツをつかめるようになり、
それは英語だけでなく他のことにも
活きてくるのでそれが独学の
一番のメリットであると思います
以上が僕が考える
「独学で英語を学ぶ
メリットとデメリット」
でした
もちろんこれが全てではなく
他にももっと良い点や悪い点が
あるので参考程度に思って頂ければ
と思います!
"Genius is 1% talent and
99% hard work."
Albert・Einstein
「天才とは、1%の才能と
99%の果てしない努力をする
人のことだ」
日本の英語教育と海外の英語教育の差は何?僕が感じた差をデータを元に解析!!
どうもこんにちは、Hiroです!
今回のテーマは
「日本の英語教育と
海外の英語教育」
についてお話します
ここで言う海外というのは
英語を母国語としない国を
指しています
例えばアジア圏では
シンガポールやフィリピンが
その例です
この二つの国を知っている
あなたなら
「え?この二つの国で英語は
母国語でしょ?」
と思われるかもしれません
しかし彼らも僕達日本人と同じで
英語という教科があり、
第一言語は英語ではないのです
それを考えた時に
なぜ同じ英語を勉強している
はずなのに、こうも違うのだと
不思議に思いませんか?
僕は凄く不思議でしょうがないです
なぜなら、日本の教育水準は文科省が
発表している2015年度の
日本は全ての項目において世界で
トップ10入りをしているのです
これが表すものは
日本の教育水準は世界でも
非常に高いものである
という証明がされています
それにも関わらず、
英語に関して言えば日本は、
72カ国中総合35位、
アジア圏では19カ国中10位*2と
教育水準が高い割には
英語の能力が低いです
PISAで日本のように水準の高い
シンガポールは英語の能力も
高いのになぜ日本は違うのか
それには3つの理由が
あると僕は推測します
まず1つ目の理由が、
日本は必ずしも
英語を必要としない環境
だからではないかと思います
都心部に行けばそうとは
限りませんが、北海道や東北地方
では英語があまり使われていない
というデータがあります*3
その為、彼らにとって英語は
勉強しなくてもいい教科
になってしまっている
のではないでしょうか
実際に僕自身北海道の高校に
進学していた時、母校は英語に
力を入れていたので道内では
上位の学校でしたが、
僕自身、学校全体の成績を見て
「え?こんな点数で上位なの?」
という感想を持っていました
これはある意味
日本で生活することにおいては
英語が必ずしも必要ではない
という証明なのかもしれません
逆にシンガポールでは、
普段の生活から英語を使っている
人が大勢いる為、英語は必要なもの
という意識があるように感じます
2つ目の理由は、
授業の進め方の違いです
日本の学校はなぜか
英語の授業なのに
日本語で文法などを
説明しますよね?
これが僕の中では一番
不思議でしょうがない所で
なぜ「英語」を「英語」で
教えないのか?
これに関していつも
不思議に思っていました
言語を学習することにおいて
その言語で理解するのが
一番効果的かつ効率的である
と僕は考えます
僕自身、小学校4年生から日本語を
勉強し始めた時は英語ではなく
日本語で色々覚えた経験があります
その経験があったからこそ完璧ではないが
早い段階で日本語に慣れ、
日本人の友達も作ることが出来ました
こういった経験をしている僕から
言わせてみると
言語を学習する時は
その言語で学ぶべきだ
と言いたいです
シンガポールやマレーシアが
なぜあんなに英語を話せる人が多いのか
その理由は彼らは
英語を英語で勉強している
からです
日本もグローバル化と詠うのならば
彼らのように
英語を日本語で教えるのではなく、
英語は英語で説明するべきだと
僕は強く思います
もちろん簡単なことではないです
しかし、これをすることによって
日本人の英語力は飛躍的に伸びる
のは間違いないはずです
3つ目の理由としては、
英語に対する意識です
シンガポールやマレーシアの
人々の多くは英語を苦手としない
むしろ母国語に近い感覚を
持っていることが多いです
それに比べて日本人は
英語と聞けばすぐに拒否反応を
示す人が実に多いです
あなたはどうでしょうか?
英語は好きですか?嫌いですか?
この質問に答えている時点で
他の国の人達と
英語に対する意識は異なります
なぜなら彼らに同じ質問をしても
どっちでもないと答えるからです
あなたが日本語に対して得意、苦手
という意識を持っていないように
彼らにとって英語は
得意、苦手という意識を
持たないものなのです
それはやはり日々の環境と
教え方の違いが現れている
のかもしれません
また、日本では間違うことは
恥ずかしいことという風潮が
あるように僕は感じます
僕がいた環境でもそうでした
日本語を覚えたての頃は
僕の拙い日本語が間違っていると
クラスのどこかでクスクスと笑う
声が耳に届いていました
僕自身そういうのを全く
気にしないタイプで
むしろ「あれ?俺間違ってた?笑笑」
と言って一緒になって笑っていた為
早く日本語に慣れることが
出来たように思います
しかし周りの声を気にする人に
とってはそれが異心地の悪いもの
であるのも事実で、
そういった人達が英語で間違うことを
恥ずかしがってしまうことそれ自体が
本来あってはならないことなのです
もしあなたが間違いを冷やかす人ならば
すぐにそれをやめてください
逆に間違いを恥ずかしいと思う人ならば
間違うことは決して悪いことではないと
いうことを覚えておいてください
以上上記3つが僕の考える
「日本の英語教育と
海外の英語教育」
の違いです
来年開かれる2020年東京オリンピック
に向けて今よりももっと高いレベルの
英語を国全体が意識して
変えていけたらなと思います
最後まで読んで頂き
ありがとうございました
参考文献:
1.http://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/pdf/2015/03_result.pdf
2.https://rocketnews24.com/2016/11/17/826886/
学校で教える英単語の勉強法は効率悪い!!効率よく英単語を覚える方法を3つのステップで紹介します!!
どうもこんにちは、Hiroです!
今回のテーマは
「英単語の勉強法」
についてです
英語において一番重要な
「英単語」
それを覚えようにも
どれだけ時間をかけても
全く覚えられず
英語が嫌いになる人は
少なくないと思います
そこで今回は、
英単語を覚えるには
どう勉強したら
いいのか分からない
または、今よりももっと
高いレベルの英語を目指したい
という人に向けて
まとめてみたので
よければ参考にしてみてください
この記事を読めば
今まで時間だけかけて全く
覚えることが出来なかった単語を
効率よくそして確実に
覚えることができ、
尚且つ会話の中でも自然と
覚えた単語を使うことが
出来るようになることでしょう
この記事を読まないと
今までのように時間だけをかけて
肝心の単語を全く覚えられず、
会話の中でも
自分の言いたいことを
相手に伝えることが出来ずに、
悔しい思いばかりを
することになるでしょう
そうならない為にも今回は
「英単語の勉強法」
についてお話します
まず初めに、
高い回転率を
意識してください
あなたは単語帳をどのように
活用していますか?
僕の予想ですが、
あなたは最初のページから
一つ一つの単語を完璧に覚えて
一周する頃には全て覚えている
という暗記の仕方を
していませんか?
これは出来るのであればいいが、
実際の所ほぼ不可能に近いです
単語帳の最後辺りにいけば、
もうその時点で最初の方の単語を
忘れていることよくありますよね
それが普通なのです
では、どうすればいいのか
それは
「高い回転率を
意識すること」
です
高い回転率とは
一つの単語にかける時間を
短くして、出会う回数を
増やすということです
例えば、その日一日だけ
ずっと一緒に作業をする人と
毎日短い時間の中で
一緒に作業する人
数年経った後、どちらを
より鮮明に記憶しているか
と言われれば
毎日短い時間の中で
一緒に作業した人
なのではないでしょうか
これは人間の脳が
記憶をすることにおいて
かけた時間よりも、
出会う回数が多いほど
記憶できる仕組みに
なっているからです
それを踏まえた上で
単語帳を使う時は一つの単語を
完璧に覚えようとせず、
目安として1分それにかけたら
次の単語、次の単語
という風に高い回転率で
やってみてください
この1分は回数を重ねていくうちに
30秒となり、最終的には5秒ぐらい
となるので是非試してみてください
これをすることによって単語と
出会う回数を増やすことができ、
時間も効率的に
使えるようになります
次に、
単語帳を5周するまでは
音を聞きながら
覚えてください
たとえどんなに単語の意味を
知っていたとしても
スピーキングでは
それをしっかりと発音することが
出来なければ意味がありません
また、あなたは学校で
スペリングを間違えた時に
どのように復習していますか?
間違っても何十回、何百回と
同じ単語を書き続けないでください
それは無意味です
なぜかというと、
書いているうちに
スペルを覚えるという目的から
単語を書くという目的に
変わってしまい、ただただ
時間を浪費するだけです
そうではなく、
単語を音で覚えることによって
単語のスペリングを
何十回、何百回と書かなくても
ある程度覚えることが出来ます
これは勉強の時間の短縮にも
繋がるのでとても効率的です
最後に、
文章を作ってください
単語帳を買う時は
単語、意味と共に
例文が書かれている物を
オススメします
なぜかというと、
単語の中には複数の
意味を持つものがあり、
それぞれの使い分けを理解
する必要があるからです
例えば「hot」
という単語をあなたは
「暑い」と訳すことでしょう
しかし、海外の映画とかで
セクシーな姉ちゃんのことを
"Damn! You are so hot!"
というセリフをよく聞きますよね
そうです
「hot」には「暑い」以外にも
「セクシー、魅力的」という
意味もあります
このように同じ単語でも
意味が異なることがあるので、
それぞれの例文が記載されている
単語帳の参考書をオススメします
そこからさらに自分の英語のレベルを
上げたいという方は自分で例文を
作ってみましょう
簡単な短文で構いません
自分で書いてみることで
単語をどういう場面で使うのか
理解できると思います
上記の三つを踏まえた上で、
今後の英単語の勉強を
してみてください!
"Learn continually.
There is always
'one more thing'
to learn."
「学び続けなさい
そこには必ず『もう一つ』
学ぶことがある。」
スピーキングで高得点取るには3つのコツがある!?その3つのコツを紹介します!!
どうもこんにちは、Hiroです!
今回は
「スピーキングで高得点を取るには」
についてお話します
スピーキングが苦手な方に向けて
まとめてみたので
よければ参考にしてみてください
この記事を読めば
英検、TOEFL、IELTSなどの
スピーキングのスコアで
伸び悩んでいる方は
どのように対策をすればいいのか
知ることができ、
そしてそれをやっていくうちに
スピーキングのスコアが
今よりも格段に上がる
ことでしょう
この記事を読まないと
テスト本番までにどのような対策を
すればいいのか分からず、
自分が必要とするスコアに
届かなかったが為に、
自分のやりたいことを
断念せざるを得ない
ことになるかもしれません
それをあなたは一生
後悔することになるかも
しれません
そうならない為にも今回は
「スピーキングで
高得点を取るには」
についてお話します
まず皆さんに知ってもらいたいのは
スピーキングのテストには
高得点を取るコツがある
ということです
それはズバリ
「自分は
ネイティブスピーカーだ」
という姿勢を相手に見せることです
「そんなの無理だ!」
と思ったそこのあなた
今から僕がお伝えする
対策方法を試せば
出来るようになります!
(それだけ自信があります!)
ではまず最初に、
採点基準について
理解をしましょう
「何だ当たり前のことじゃん」
と思うかもしれません
しかし、実際にやっている人は
どれだけいるのでしょうか?
特にスピーキングが苦手だと
言っている人の多くは
その確認をしていないように
僕は感じます
そこでまず初めに、
そのテストのスピーキングは
どのような採点基準を
持っているのか
理解しておきましょう
次に、
耳と口を英語に
慣らしておきましょう
スピーキングのテストで
重要になってくるのが
この「耳」と「口」です
先ほど言った
「自分はネイティブスピーカーだ」
というのもここに関連してきます
いくら相手の話を聞き取れても
自分の意思を言えないのであれば
それは減点対象です
これは逆も然り
つまり、「耳」と「口」
両方を英語に慣らしておく必要が
あるのです
以前僕が書いた記事を
読んでいただければその練習法
が記載されています
それにプラスアルファで
好きな洋楽(英語歌詞の邦楽でも可)
をテスト当日まで毎日沢山歌いましょう
この時に「自分は歌手なんだ」
という気持ちを持ちながら
歌を歌うとより効果的です
これをすることによって
「耳」と「口」が英語に慣れ
本番でも堂々とテストを
受けることができるでしょう
最後に、
普段から会話を
楽しむようにしましょう
は試験官との一対一なので
試験官はあなたの表情も見ます
もしそこで緊張して顔が強張ってたり、
体が固くなっていたら、
試験官はそこであなたには不安がある
という印象を持ち、評価する際に
その印象がマイナスに働いてしまう
こともあります
もちろん試験官はなるべく私情を
挟まないようにしていますが、
彼らも同じ人間です
一度マイナスな印象を持ってしまったら
その後の加点に影響する
こともよくあります
そうならない為にも
普段の会話から
会話を楽しむことを
意識してみてください
「スピーキングのテストは休憩だ」
そのぐらいの気持ちで
臨めれば最高です
とにかく会話を楽しむこと
それが一番自分を堂々と魅せる
ことができる方法です
上記の三つの対策方法をしっかり
こなせば、あなたは間違いなく
スピーキングで過去最高得点を
取れることでしょう
では今すぐに
「スピーキングで
高得点を取る練習方法」
として
「I am native speaker!」と
毎日鏡の前で5回言いましょう!
(催眠術にかからない程度でお願いします)
単語を実際に使えるか不安というそこのあなた!!3つのステップをするだけであなたは習った英単語を使いこなせるようになります!!
どうもこんにちは、Hiroです!
今回のテーマは
「英単語の勉強(実用編)」
についてお話します
この記事は単語は覚えたけど
実際に使えるか不安
という方に向けてまとめてみたので
よければ参考にしてみてください
この記事を読めば
英語の試験の時に
今までにないくらい
高得点を出せるようになったり、
街中で外国人に助けを求められた時に
すぐ対応することが出来たりと、
今まで苦手としていた英語が
みるみるうちに伸びて
気分が良くなることでしょう
この記事を読まないと
試験で赤点を取ってしまって
あの時勉強していれば
良かったと思ったり、
外国人に街中で話しかけられても
sorryの一言で相手を助けず、
心の中でモヤモヤした
気分になったりと、
あなたは後悔の念ばかり
残ってしまうことでしょう
そうならない為にも今回は
「英単語の勉強(実用編)」
についてお話します
まず初めに、
意味を知っている
単語を短文に
組み込んでみましょう
頭の中では意味を理解しているが
実際に自分が使うとなると
どう使えばいいのか分からない
という人が多いように
僕は感じます
そんな方は意味を知っている単語を
実際に短い文章に組み込んでみると
いいかもしれません
最初のうちは使い方が間違っている
と指摘されると思います
しかしこれをやることによって
どういった場面でその単語を
使うのかをなんとなく理解
出来るのではないかと思います
次に、
意味を知っている
単語を長文に
組み込んでみましょう
短文で組み込むことが出来たら、
今度は長文に組み込んでみましょう
何の長文を書けばいいのか
分からないという方は
読書感想文を書いてみるのは
どうでしょうか?
英語で読書感想文を書くことによって
単語の知識を身につけるだけでなく、
文法の再確認や文章構成について
理解することができ、それらは
Writingに直結しているので
英検やTOEFLなどの
試験を受ける方には
もってこいの練習方法です
最後に、
意味を知っている
単語を会話の中に
組み込んでみましょう
最初の二つは筆記において
必要な過程ですが、
最後のは会話という実践において
必要な過程です
会話で単語を実際に組み込んでみて
間違っていたら相手に
どう間違っているのかを
その場で聞いてみてください
それを何度も繰り返してるうちに
あなたはどのような場面で
使う単語なのかというのが
理解できるようになります
これを出来るようになれば
Speakingが飛躍的に上手くなり、
実際に単語を会話の中で
正しく使えるようにもなります
では今すぐに
「英単語を勉強(実用編)する方法」
として
自分が読んだ本の感想を
英語で考えましょう!