実は米大統領もよく使う!?自分の英語に自信が無い時は〇〇をつけよ!そうすれば相手に自分の思いは伝わる(はず)!
どうもこんにちは、Hiroです!
今回のテーマは
「ジェスチャーをつける」
についてお話します
ジェスチャーは自分の思いを
相手に伝わりやすくする為の
心強い味方!
英語で使えるジェスチャーを
まとめてみたので
よければ参考にしてみてください
この記事を読めば
海外へ旅行へ行った時、
建物の名前が分からないけど
形は分かる場面や
街中で外国人に声をかけられたけど、
なんて説明すれば
いいのか分からない時など
自分の英語に自信がなくても
ジェスチャーさえあれば、
自分の伝えたいことは
高確率で相手に伝わることでしょう!
この記事を読まないと
旅行先で行きたい場所に
どうやって行けばいいのか
聞けなかったり、
外国人を目的地へ案内
出来ず、悔しい気持ち
ばかりが残ってしまい
今よりももっと
英語で会話することが
苦手になることでしょう
そうならない為にも今回は
「ジェスチャーをつける!」
ということについてお話します
ジェスチャーには3つの
パターンがあります
1つ目は、
人差し指を使う
人差し指を使って
方角を示したり、
または簡単な図形を
空間に描いたりできます
これだけでも
ジェスチャーとして
成り立ちます
2つ目は、
手を使う
手で丸を作ってみたり、
三角を作ってみたり
はたまた、拳を握って親指を
上に向ければ「good」、
下に向ければ「bad」
と表現できます
トランプ大統領もよく
「good」を使ってますよね
3つ目は
腕全体を使う
物の大きさを表す時
腕全体を使って表現できます
これら3つの表現方法を用いれば
例えあなたの英語が片言でも
相手には伝わりやすくなります!
では今すぐ
「ジェスチャーをつける方法」として
自分の話すこと全てに
ジェスチャーをつけてみては
どうでしょうか!
(周りの冷たい視線にご注意を!)